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七ウメストーリー第10話


ほんっっっっっっっとうに!!!!!!!!!

遅くなりました!!(´Д`;)

どんだけーって話っすよね。どんだけどんだけ。

今日より七ウメストーリー再開でっす!!

あ、初めて読まれる皆様。

このストーリーは七ウメ萌えしている私が勝手に考えた妄想ストーリーでございます。

興味のない方はスルーしてくださいな(´∀`*)


でですね。

こんだけ期間開くと誰が誰でどんな話か覚えてないっすよね(´∀`;)

ってことで、今までの1話~9話までと登場人物紹介。こちら↓


☆登場人物紹介☆
<第1話>
<第2話>
<第3話>
<第4話>
<第5話>
<第6話>
<第7話>
<第8話>
<第9話>



すっごい久々ですね~。七ウメストーリー。フランクジェイシー物語。

今日からまた頑張りますのでよかったら読んでください(´∀`*)

ではでは


次の日、ジェイシーはとても複雑な思いでいた。


デイヴが私を・・・?

ずっと気づいてなかった。気づこうとすらしてなかった。

ずっと・・・



デイヴは私のお兄さんで居てくれてると思っていた。

もちろん、これからも。




こんなに近くに居たのに・・・・


せっかくの休日。

でも布団から出る気にならない。



でも・・・私が愛してるのはフランク。

フランクも私を愛してくれている。

その事はもちろんデイヴもわかってるはず・・・。


その時だった。

TRRRR......


ジ『もしもし??』

フ『よう。』

ジ『どうしたの??』

フ『今、家の前に居るんだ。』

ジ『えっ・・・』


急いで部屋の窓を開ける。


玄関の前にバイクをまたぐフランクがニカッと笑ってこっちを見ている。


こうやって笑顔を見るだけでも幸せを感じる・・・


ジ『なにやってんのよ~(笑)』

フ『ドライブ行こうぜドライブ~』

ジ『いっつも突然なんだから・・・(笑)』


プレイボーイなフランクだけど、たまに見せる子供っぽいところも愛おしかった。


フ『早く来いよ~』

ジ『まだパジャマよ私~』

フ『いいよパジャマで。見たい見たいパジャマ。』

ジ『バーカ(笑)、今着替えるから待ってて~』

フ『30秒な~っ』



デイヴの事・・・・どうすればいいかわからないけど・・・

私はフランクの事が好き。

それでいいんだ。

だって今、

すごく幸せだから。



急いで身支度を整えた。


ジ『出かけてくるね、ヘイミー』

ヘ『フランクとでしょ??丸聞こえだったわよ朝から~っ』

ジ『じゃぁね。』

ヘ『たまには私とも遊んでよ~っ』

ジ『はいはい(笑)』



そう言い玄関を出ると、さっきと同じ笑顔が私を迎えてくれた。


フ『30秒過ぎたから罰ゲームな(笑)』

ジ『無理に決まってるでしょ~』

そう言うと優しく微笑んで頭をわしゃっと撫でてきた。


ジ『どこ行くの??』

フ『海行こうぜ海っ』

ジ『今の時期に海って寒い~!』

フ『いいから乗れって。』

彼の強引さに呆れながらも、なんだか許してしまう自分が居る。


メットを被り、フランクの後ろに乗ってバイクを走らせた。


それから数十分かかって、ひとけが少ない海に着いた。


ジ『こんな時期に海来る人も少しは居るのね~』

フ『なかなかいいだろ?』

ジ『うん・・・・』


海なんていつぶりだろ・・・

今までに恋人と海に来た事はあったけど・・・

なんだか全然雰囲気が違う。


ボーッと海を眺めていると何か暖かいものに包まるような感覚になった。

ジ『・・・?』

フランクが後ろから包むように抱きしめてくれていた。


フ『何見とれてんだよ』

ジ『何が??』

フ『海に。』

ジ『はは(笑)、綺麗よね、海。』

フ『うん。』

ジ『私とどっちが綺麗??』

フ『海。』

ジ『私もフランクより海の方がカッコイイと思う。』

フ『海がカッコイイってなんだよ(笑)』

ジ『カッコイイもん。』


頭の上にコツンと顎を乗せてくるフランク。


フ『おまえ靴履いてないと小さいな。』

ジ『中身は私の方が大人だけどね。』

フ『何言ってんだよ、』

ジ『私がお母さんでフランクが息子。』

フ『なにそれ・・・(笑)』


ふーっとため息を吐いて言った。


フ『欲しいよこんな母親。』

ジ『あげようか??』

フ『母親はいいから、嫁にくれ。』

・・・・・・・


ジ『今のプロポーズ??』

フ『どうかな~』

ジ『ややこしいわねぇ~』


波の音が聞こえる。



ジ『ケガ大丈夫??』

フ『おう。』

ジ『回復早いわね。』

フ『あいつ何か言ってたか?』

ジ『え??』

フ『デイヴ。』


・・・・・



すっかり忘れてた。


私告白されたんだ・・・



フランクに言うべきなのかな??





フ『ジェイシー??』

ジ『あの・・・ね』



怒るかな・・・?



ジ『デイヴに・・・・』




どうしよう














フ『好きって言われた?』









え・・・・









ジ『・・・知ってたの?』

フ『あいつがおまえの事好きって事は知ってた。』

ジ『・・・・』

フ『大丈夫だから』

ジ『え??』

フ『俺の事・・・好きか?』

ジ『うん・・・』

フ『信じてるから・・・な?』


抱きしめる腕に力が入る。



ジ『ありがと・・・』

フ『それよりさ、』

ジ『何??』

フ『明日おまえ誕生日だろ??』

ジ『知ってたの??』

フ『お祝いしような。』


・・・・嬉しい。


今年の誕生日は一番好きな人と・・・・




フ『でも明日仕事だろ?』

ジ『大丈夫よ?休むから』

フ『ダメダメ。夜祝おうぜ、な?』

ジ『うん・・・・ありがとう』





きっと明日は


特別な日になる。



とってもとっても幸せで


甘くて




最高の1日になるはず。













その日、フランクに家まで送ってもらい、わくわくした気持ちを胸に、眠りについた。











翌朝、いつもと違う朝。



ジ『おっはよ♪』

ヘ『機嫌いいわね、お姉ちゃん。』

ジ『♪』


今日はいつもと何もかもが違う。

いつも使っているキッチンも、窓から見える景色も。


へ『お姉ちゃんお誕生日おめでと~』

ジ『なぁにこれ?』

ヘイミーが黄色い包みを渡してきた。

ジ『開けてもいい?』

ヘ『うん♪』


包みを開いていく







ジ『キャッ!!』

ヘ『あはははははは!!!!!!!(笑)』


中からはびっくり箱のようにおもちゃのヘビが飛び出してきた。



ジ『もう!ヘイミー!!(怒)』

へ『最近フランクとベタベタしてるのが悪いのよ~』


もう!

いつまでも幼稚なんだから・・・



でも


誕生日覚えててくれたのね。



ありがとう


ヘイミー。








いつもよりも早く仕度をして、張り切って仕事で出かけた。




仕事をするも、そわそわして手につかない。


フランク・・・


どんなことしてくれるんだろう??



もしかしてプレゼント用意してくれてたりするのかな??





そんな事を考えているうちに、仕事も終わりの時間になり、


いつもよりも少しおめかしをして待ち合わせ場所に向かった。






でもそこにはまだフランクの姿はない。




あれ・・・?

いつも待ち合わせるときは、必ずフランクが先に居るのに。


用意に手間取ってるのかな??




しかし30分たってもフランクは来ない。



おかしいなぁ・・・なんかあったのかな??



電話をするも、繋がらない。




もうとっくに10時を回っている。


周りの人達もどんどんと帰って行く。


なんだか不安になってきた。



しかし1時間経っても、2時間経っても、フランクは来なかった。



すると

TRRRR..............


フランク??


携帯を見てみると、

ジ『・・・デニス??』


ジ『・・・もしもし??』

デ『ジェイシーっ、フランクからっ・・・連絡あったか?』

何だか息切れている。


ジ『ううん・・・』

デ『ヘレンが・・・練習中に貧血で倒れちまってさっ・・・』


え・・・?

デ『あいつ・・・昔から貧血持ちでさ・・・結構身体弱いんだよ・・・』


ジ『・・・・』

デ『今・・・ヘレンに付き添ってると思う・・・フランク・・・』

ジ『・・・・・そっか・・・』

デ『あのさ・・・わかってやって欲しいんだ・・・』

ジ『・・・』

デ『あいつヘレンの幼なじみのようなもんでさ、あいつの身体の弱さよく知ってるからさ・・・』

ジ『・・・うん、わかった・・・じゃぁ・・・』


電話を切った。








やっぱり私は


ヘレン以下なんだ。



楽しみにしてた



さっきまでルンルンだったのがバカみたい





昨日





明日はきっと最高な1日になるだろうって


忘れられない日になるだろうって



ずっと考えてた。




何回繰り返してるんだろう。



こんなこと





ヘレンの言うとおりだった














ジ『・・・っ・・・・』



涙が溢れる。



まるで子供みたいに


どんどん涙が溢れてくる・・・







大好きなのに・・・・





ジ『来るわけないわよね・・・今更・・・』


そっとベンチにメモを貼ると



フラフラと歩き出した














デ『・・・・・・・ジェイシー??』

ジ『・・・・』

デ『どうしたんだよっ・・・・』


デイヴ・・・・・・・


こんなタイミングに・・・・・・・・








デ『家入れよ、な?』


気づくとデイヴの家の前だった。




デイヴに誘われるままに家に入る。






デ『・・・・泣くなよ・・・』

ジ『・・・・・・』

デ『あいつか?』

ジ『・・・・・・・・・』



ぎゅっ



抱きしめられる。




デ『俺にしとけよ・・・な?』

ジ『・・・・・・・』

デ『不安にさせないから・・・絶対』














その頃、フランクは走って待ち合わせ場所に向かった。



フ『・・・・・・はぁっ』

もちろんジェイシーに電話は繋がらない。



するとそこに貼られたメモ書きに気づいた。


















デ『愛してるよ・・・ジェイシー』


もういい。どうでもいいんだ。




そっと目を閉じ、彼に体を預けた。














フ『・・・・・・・・・』



そのメモ書きにはこう書かれていた。















『 I loved you...』














第11話につづく。







つーかーれーたー!!!!!!

久しぶりに書いたからちょっと楽しかったぞ(´∀`*)

ジェイシーついにデイヴに体預けちゃったYO!!


次回も頑張るので見てね。

ではでは



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久しぶりの七ウメですね!v-238
楽しみにしてました~☆

フランクとデイヴのあいだでゆれるジェイシーつらいですね…
フランクがジェイシーだけをかまってたらそこまでつらくはないんだろうけど、ヘレンも大事にするからそこがフランクのいいところなんでしょうね~

ああ…でも個人的にはここまで思ってるジェイシーだけをみてほしい(´д`)
そしてデイヴが具体的な行動にでてきましたね(笑

最近カサカサな私に潤いを与えてくださってありがとうございます♪
また楽しみにしてます!!

久しぶりの七梅ストーリー、お疲れ様です!

読みながら、最後の方には膝を叩きながら
「キタ、キタ、キターv-237」と
ドキドキしましたよ~v-238

続きが楽しみです~v-238

⇒koputaちゃん

コメントありがとう♪

お待たせしまひた(´Д`)

フランクにとって、ヘレンはやっぱりほっとけないんす。

でも愛してるのはジェイシー。

デイヴもタイミングがいいんすよ~。

また頑張って書くから見てね(´∀`*)

⇒あまよさま

コメントありがとうございます!(・∀・)

嬉しいです!

フランクも悪気ないんすけどね~。

また書くので見て下さいね~(´∀`)♪


はじめまして
七ウメストーリー
読ませていただき
ました
1話から10話まで
一気に読みました。
「I loved you...」の
文を読んだ瞬間、涙が
出ました
11話も楽しみに
しています
最後まで頑張って
ください

プロフィール

柚梅こなな

Author:柚梅こなな
宝塚,宙っ子大好き柚梅です。

《大好物》
陽月華
七帆ひかる

《好物》
柚希礼音
和涼華
城咲あい
白羽ゆり
花影アリス

基本娘っこ大好きで、
やたら星に詳しい宙ラバーです。
チエウメ、七ウメだいすきな
柚梅こななさんをよろしく(´∀`*)ノ

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