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七ウメChristmasStory part3




こんばんは(・∀・)ノ


どうしてこう、寒い時期ってお腹空くんでしょうね。

最近暴食、しかもカロリー高いものばっかり食べたくなるんです(´Д`;)


現に今も今川焼き食べちゃってます orz


それよりそれより!!


パラプリまであと2日!(・∀・)


明後日ですよーーーーーーお(`∀´ノ)ノ ☆


もうもう楽しみすぎて!!これまで以上に楽しみで!!

きっとウメ復活だからだと思いますが!

とにかく生ウメ拝みたいんですううううううううううううう!!!(うるさい)


あー楽しみ楽しみ(´∀`*)

うぃっしゅなケヴィンくんも楽しみ楽しみ(´∀`*)

もうわくわくしちゃいます!


そうそれで、七ウメクリスマスストーリー!

拍手やメールありがとうございます!(`∀´ノ)ノ 


読んでくださって光栄です!

ではでは第3話!


はじまりはじまり~~~~~~~~~~~。





















あぁ。


どうしてこんなことに。



ハ『着替えてくるから待ってて。』


そう言うと奥へ消えていくハンク。


・・・


今のうちに・・・



セ『ねぇ、』


小声でガイに話しかける。


ガ『ん??』

セ『今のうちに送ってってくれない・・・??』

ガ『ハンクとなんかあったのかぁ??』

セ『いや・・・そういうわけじゃないんだけど・・・』


こそこそ話しているとアニーが腕を掴んできた。


ア『セシルちょっと!』


腕を引かれガイには会話が聞こえないところに連れて行かれる。



ア『あんたもしかしてガイのこと好きになったの!?』


・・・


やっぱり。

勘違いすると思った。



セ『好きじゃな・・・』

ア『じゃぁどうしてガイに送ってって何回も言うのよっ』

セ『それはぁ・・・』


酔いのせいか思うように言葉がでてこない。


ア『私はガイのことが好きなの!文句ある!?』


お酒が入ってるせいなのか、激しいアニー。


セ『とにかく・・・私は好きじゃないわよ・・』


ア『だったら気ぃきかせてよねっ』


そう言うとガイのところに駆けて行った。



ガ『じゃぁな、セシル。』

ア『バイバイ、』


セ『ばいばーい・・・』



足元がふらつくので先ほどのカウンターに座る。


やだなぁ。


あの人が悪いとかじゃなくて、

なんだか怖いし。


またいつあの冷たい瞳を向けてくるかと思うと、


たまらなく怖くなる。


コテンとテーブルに頬をつける。



セ『・・・やだなぁ・・・』


ハ『そんなに嫌か。』


びっくりして振り向くと、ハンクが着替えて戻ってきていた。


ハ『そこまで嫌われる事した覚えないけど?』

セ『べつに・・・嫌いじゃないわよ・・』

ハ『とにかく家まで送るから。』


そう言うハンクの後ろをとろとろ歩く。


駐車場は冷え切っていて、ブルッと体を震わせる。



助手席に座った途端、体の力が抜ける。


ハ『家どこ?』

セ『んー・・・』

ハ『どこだよ。』

セ『んー・・・』

ハ『はぁ・・・何が酒強いだよ・・・』


呆れているとセシルがひょいっと前を指差す。


セ『まーーっすぐ。』

ハ『は?』

セ『まっすぐー・・・』


半ば呆れながらも言われた通り車を進める。



ハ『ほんとにこのまままっすぐなのか?』

セ『まーーーっすぐ』



本当は真っ直ぐなんかじゃない。


自分でもよくわからない。



時間が早く過ぎて欲しい。 ずっとこのまま時が止まっていて欲しい。



彼のそばに居たくない。 このまま一緒に居たい。



この人と関わりたくない。 もっとこの人を知りたい。



様々な矛盾が、自分の中で混ざり合い、おかしくさせる。



ただ、今は


この助手席を離れたくない。


この感情が少しだけ


少しだけ


他の感情よりも強くなったんだ。




ハ『なぁ、』

セ『~♪』


車内に流れる音楽を聴いてご機嫌なセシル。


ハ『なぁ!』

セ『ん~??』

ハ『おまえ家こっちじゃないだろ。』


そう言うと道の途中で車を停めた。


ハ『もう遅いんだし週末だから疲れてんだよ。早く帰りたいんだよ俺も!』

セ『じゃぁ~ここで降りる。』

ハ『は!?』

セ『そいじゃぁ~ごちそーさま~』

ハ『おいちょっと待て!』


そう言い腕を捕まれた反動で足元がぐらつきトスッとシートに倒れる。



ハ『だいたいここどこだかわかってねぇんだろ!?』

セ『んー・・・まっすぐ行けば着くんじゃない?』

ハ『あのなぁ・・・ちょっと酔い冷ませ。』



本当は


酔いなんてほとんど冷めている。



でも


いつもの自分では


恥ずかしくて甘えることができないから


今は仮面を被って、ワガママを言うんだ。




彼には本当の言葉は聞こえていないんだろうか。


一緒に居たいって


気づいてくれていないんだろうか。




気づくわけないか。


散々嫌がってたもんな・・・



ボォーっと車の中から外を眺めて眠そうなセシル。



ハ『おい寝るなよ?』

セ『うん・・・』


前でキラキラと光るイルミネーションの光りを見ていると


なんだか時が止まっているようだ。




ハ『あのさ、』


そっと光りから隣に居る男性に視線をうつす。



ハ『この間のさ、出会いがどーのこーのってやつさ、』

セ『・・・・』

ハ『あれ気にしてんの?』


えっ・・・


セ『気にしてないわよ!』


いつもの口調に戻ったセシルに少し驚くハンク。


ハ『言い方怖かったかなーと思って。』

セ『・・・』


怖かった


なんて言えるわけない。



ハ『まぁあんま深く考えないで。』



・・・



セ『運命の人と出会いたくないの??』


普段の口調で尋ねる。


するとまた乾いた笑顔を作るハンク。


ハ『もう運命の人いなくなったから。』

セ『・・・』



そんな痛い笑顔、見せないで欲しい。



セ『新しい恋はできないの??』

ハ『うん、』

セ『でももしかしたらっ・・・』

ハ『なぁ、』

セ『・・・え?』

ハ『おまえ俺に何求めてる??』

セ『・・・』

ハ『俺は恋ができないとかじゃんくて、する気がないんだ。全く。』



・・・



ハ『悪いけど、何か期待してんだったらやめた方がいい。』

セ『・・・』

ハ『最初に言ったろ?』




胸の中で何かがグサッと突き刺さる。











ハ『俺はお前を好きにならない。』


















セ『・・・ははっ』

ハ『 ? 』

セ『なに言ってんのよ・・・別に期待なんてしてないわよっ』

ハ『・・・』

セ『期待なんか・・・あははっ・・は・・・』





ごまかしの言葉を手探りで探しては口に出す。

必死に平気なフリをして。





自分の頬に伝う涙に



気づきもせずに。















《第4話へつづく》

いや~~。下手くそでごめんなさい・゚・(つД`)

ハンクのキャラをね、こう、掴みたくても掴めないみたいな、

嫌いになりたいけど好きになっちゃうみたいな、

そんな感じにしたいのですわ(・∀・)


でも文章ではなかなか表現するのは難しいですね・゚・(つД`)


ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました(´∀`*)











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プロフィール

柚梅こなな

Author:柚梅こなな
宝塚,宙っ子大好き柚梅です。

《大好物》
陽月華
七帆ひかる

《好物》
柚希礼音
和涼華
城咲あい
白羽ゆり
花影アリス

基本娘っこ大好きで、
やたら星に詳しい宙ラバーです。
チエウメ、七ウメだいすきな
柚梅こななさんをよろしく(´∀`*)ノ

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