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七ウメChristmas story part5





おこんばんは(´∀`)


本日歌劇購入しちゃいまったーーーーーーーー(`∀´ノ)ノ 


着物ウメにゃんカワユスカワユスえへへのへ(´∀`*)


えりこ白いうすいカワイイえへえへ(´∀`*)


チエも犬っぽくてカワイイえへえへ(´∀`*)


ってもうめっちゃ盛り上がって。


えと文 梅子の部屋復活キターー(・∀・)--!!!


宙組のえと文なのに

雪組の大澄れいさんのネタが8割って・・・どういう・・・。


もうあれですよね。普通のファン状態で、

気になったジェンヌさん発見したからいろいろ探索してみた!みたいな。


Oh!すみれ にそこまで食いつくヒヅキさんオーモロー。


スペシャルカードがついてるということで、

『とろろきさんじゃありませんように。』ってお星様にお願いして、


ペリっ。


はがしにく!!!!!!!!!!


イライラしながらビリビリ破いてやっと開いた!だれだーい!?


水夏希

かっこいかっこいかっこいーーーーーー(´∀`*)


よかったーと満足な歌劇1月号でした。


さあて。昨日書いた七ウメストーリー。

我ながら出来が微妙だーと思っていたのにも関わらず

拍手やメール、ありがとうございました(´∀`*)


クリスマスは過ぎていますが・・・一生懸命書きますので

見てくだされば嬉しいです。


では第5話。


はじまりはじまり~~~~~~~~。












私が泣き止んだ頃には、

彼のシャツが涙でびしょびしょだった。


涙が乾いたとしても、彼の腕から開放されたくない。


でもそれは自分のワガママで。

今こうして抱きしめてくれているのも、

彼にとってはきっと泣き出した子供をあやしているだけ。


彼の香りを忘れないように、

ギュッと目を閉じふぅっと息を吐いて彼の肩に手を置いて顔をあげる。



ゆっくり視線を合わせるとまだ心配している様子。



ハ『帰るか。』

セ『うん。』


ゆっくりと体を離しまた、頭をポンと撫でてくれた。

そのまま車を走らせ、家に着いた頃にはもう4時を回っていた。


ハ『ちゃんと寝ろよ?』

セ『うん、』


ハンクは私の肩をパンッと叩くと、じゃぁな と背中を向けた。


もう、会えないんだろう。

今日みたいに偶然は訪れないんだろう。

最後までしっかり見つめていようと背中を見つめていると、

彼の足が止まった。


ハ『セシル、』

セ『はいっ・・・・』


少し動揺したのか、声が上ずる。


ハ『今度は弱いやつ用意するから、』

セ『え・・?』

ハ『カクテル。』


そう言い微笑むと車を走らせて行ってしまった。



また・・・

会いに行ってもいいのかな。


少しだけ 彼に近づけた気がした。


セ『おやすみ、ハンク。』






目が覚めたのはもう昼の0時を回っていた。


むくっと起き上がった途端、激しい頭痛が走った。


セ『いったぁ・・・こんなに酒弱かったっけ私。』


パカッと携帯を見ると多くの着信履歴。

全部アニーからのものだった。


かけ直してみよう。


TRRRR......................


セ『あっもし・・・』

ア『セシル!!!!!!』


すごくお怒りのご様子。


ア『何時に帰って来たのよ!!!!』

セ『うーん・・・4時くらい・・・かな?』

ア『ハンクから住所聞かれた時に話聞いたけどっ、もう・・・何してんのよぉ!!』

セ『ごめーん・・・』

ア『ガイから聞いたけどさ・・・ハンク昔いろいろあったみたいじゃない。困らせちゃダメよ。』

セ『え・・・?』


昔いろいろあったって・・・


その後私はアニーからハンクの全てを聞いた。


愛していた人を亡くした事も。

それから恋愛ができなくなった事も。



セ『・・・』


すごく複雑な気分だった。







その夜、ハンクとガイはお気に入りのバーで酒を飲んでいた。


ガ『昨日大丈夫だったか?』

ハ『あぁ、聞いたのか?』

ガ『あぁ、アニーに。』


ふぅっとため息をはくハンク。


ガ『おまえよく最後まで送ったよなぁ。嫌がりそうなのに。』

ハ『さすがに深夜だったし。殺すわけにいかねぇだろ。』

ガ『ははっ』

ハ『それに、』

ガ『ん?』

ハ『なんかあいつは・・・よくわかんねぇけど・・放っとけない。』

ガ『・・・』


プッと吹き出すガイ。


ハ『なんだよ。』

ガ『いやっ・・へ~え・・・散々あんだけ好きになんないって言ってたのになぁ。ははっ』

ハ『別に好きにはなってねぇよ。』

ガ『いや、だって。こうやって女の話したらいっつも怖い顔すんじゃん。』

ハ『あー・・・』

ガ『なんだかんだドキッとかしたんだろ~可愛いもんなぁ、セシル。』

ハ『どうかね~・・・』


確かにハンクの中でセシルの存在は

昨日ですごく大きくなった。



ハ『あそこまで純粋に想ってくれるとな・・・』

ガ『うぐっ・・・!!』


酒を吹き出すガイ。


ハ『きったねぇなぁ。なんだよ!』

ガ『おまえ告られたのか!?』

ハ『えっ・・・あぁ・・・まぁ、』

ガ『聞いてねぇよ!それで拒絶してねぇの!?』

ハ『あぁ・・・』

ガ『おまえ・・・変わったなぁ・・・』

ハ『・・・・』

ガ『まぁ、3年も経てばな。』


くいっと酒を一気に飲み干すハンク。


ガ『おまえさ、あれだよ。エレナとはさ、一番楽しい時期にいっちまったから余計さぁ。』

ハ『・・・・』

ガ『まぁせいぜい頑張れよ、』


ハンクの肩をポンポンと叩き席を立った。






翌日。いつもの朝。


セ『ちょっと待ってください!いきなりキャンセルってどうして・・・』

客『ごめんなさい。ずっと予約取れなかった教会が違うとこで取れたのよ。』

セ『・・・でもっ・・・必ずご満足いただけるような結婚式にいたしますのでっ・・・!』

客『もう決めたことなの。ごめんなさいね。』

セ『あのっ・・・』



これはセシルにとって初めての経験。

プランを担当していたお客様がいきなりキャンセルを求めてきたのだ。


この仕事に誇りを持っているだけあって、すごくショックだった。


セ『どうしよう・・・・』



結局、急遽他のカップルが滑り込みで入り、一件落着となったが、

セシルの気持ちは穏やかではなかった。


ア『セシル・・・元気出しなって・・・ね??』

セ『うん・・・』

ア『こういう事もあるのよ、この仕事は。』

セ『私のプランじゃ満足いただけなかったのかな・・・?』

ア『・・・・教会重視な客もいーるーのっ。ほらっ帰るわよっ』

セ『うん・・・』


身支度を整えアニーとホテルを出る。


ア『・・・・あ!ガイ!』


前を見るとガイが手を振っている。

隣に居るのは・・・


ア『よかったね。セシルっ』


まさかこんなに早く会えるなん思ってもみなかったから。


ガ『4人で飯でも食いに行こうぜ!』


2人のもとに駆け寄る。


もっとオシャレしとけばよかった とか思ったけれど

会えただけで幸せだった。


ガ『あれ?セシル元気ないじゃん。』

ア『仕事でね。いきなりお客さんにキャンセルされたんだって。』


眉毛を下げて弱く笑ってみせると、

ハンクがまた微笑みかけてくれた。


ハ『そんな客放っとけよ。』

ガ『ははっおまえ一応接客業だろ~』

ハ『俺はカクテル作ってるだけでいーの。』


こんな風に皆と居るだけで心が穏やかになっていく。


ガ『車乗れよ。』


今日はガイの車。

助手席にはもちろんアニー。


後ろにはハンクと私が座ることになった。


ちょっと緊張しつつ、4人で居れば話題が盛り上がって楽しい。


ガ『どこ行くよ~。』

ハ『俺パスタ食いたい、パスタ。』

ア『え~イタリアン??私デザートが美味しいところがいい!』

ガ『セシルは??』

セ『お酒美味しいところっ』


次の瞬間3人揃って『ダメ』と言ったのは言うまでもない。



結局ハンクが言ってたイタリアンのレストランに行くことになった。


ア『カフェはよく行くけど・・・ディナーで外食って久しぶりね~。』

ガ『今度2人で行こうぜっ』

ア『なに言ってんのよもー!』


なんだかすっかりラブラブなお2人。


目の前のハンクと目を合わせるとニコっと微笑んだ。


美味しい食事も楽しんでガイはアニーと、私はハンクと話していた。



ハ『そんな客 馬鹿野郎とか叫んでやればいいんだよっ』

セ『無理よそんなの~』

ハ『俺だったらブチ切れてんな。』

セ『接客業向いてないのね。(笑)』

ハ『前は接客業向いてるとか言われてたんだぜ~』

セ『ほんとに~??』

ハ『俺変わったよなぁ~・・・』

セ『・・・・』


ふと電話でアニーに聞いたことを思い出す。



ハ『セシル??』

セ『・・・・あの、ね 』

ハ『ん?』

セ『昔の事・・・いろいろ聞いたんだけど・・』

ハ『・・・・』

セ『なんか、ごめんね・・』

ハ『なんで?』

セ『私なんか、変に迷惑ばっかかけたし・・・』

ハ『あ~・・・いいんだ、別に、もう。』

セ『・・・え?』

ハ『なんかおまえさ、子供みたいで憎めないっつうか、なんか俺変わったわーおまえと会って。』

セ『・・・・』

ハ『なに照れてんだよ。』

セ『てっ照れてないよっ』


いきなり言われた一言で

こんなにも動揺する。




ガ『いい感じなところ悪いけど~そろそろ帰るぞ~』

ハ『おまえらがラブラブだったんだろ。(笑)』

ガ『2人共、送ってくから乗って。』

セ『ありがとう。』


行きと同じ位置に座ることになった。

さっきより少しハンクの近づいた気がするのは

私が勝手に盛り上がっているからだろうか。


ガ『うまかったな~パスタ。』

ア『あ!デザート食べてない!』

ガ『いつでも食えるだろ。デザートなんて。』

ア『あ~ぁ、損したぁ、ね?セシル?』

セ『ダイエット中~』

ガ『いや逆にもうちょっと太った方が色気あんぞ。』

セ『なによ~っ』


車内ではガヤガヤ笑い声が響く。


ハ『ガイ、おまえさっき新聞持ってたじゃん、見せろよ。』

ガ『ほい。』

セ『・・・』


せっかく盛り上がってたのに新聞読んじゃうのか。


少しふくれていると、


ハ『セシル、これ見ろよ。』

セ『?』


なにかと思い顔を近づけた瞬間、


唇に暖かい感触を感じる。


それが彼からのキスだと気づいたのは少し経ってからだった。



突然起きた出来事。


ガイとアニーは、

まさか広げられた新聞の後ろで

深く口付けを交し合っているなんて思いもしなかったのである。














《第6話へつづく》


キャー!!!(´∀`*)チューしたチューした!!←

あと2話で完結です。

とーてもいい感じですが、

計画通りうまく運ぶわけはない~♪


ってことで読んでくださった皆様ありがとうございます。


では、おやすみなさい(・∀・)













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私谷岡さんだった♪
私もとろろきさんじゃないように
お願いした(笑)

⇒アリスちゃん

タニオカ氏とか美しいなあ(´∀`*)

私もミズ様で大満足。えへ。

プロフィール

柚梅こなな

Author:柚梅こなな
宝塚,宙っ子大好き柚梅です。

《大好物》
陽月華
七帆ひかる

《好物》
柚希礼音
和涼華
城咲あい
白羽ゆり
花影アリス

基本娘っこ大好きで、
やたら星に詳しい宙ラバーです。
チエウメ、七ウメだいすきな
柚梅こななさんをよろしく(´∀`*)ノ

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