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七ウメChristmas story FINAL




皆様こんばんは(´∀`)


クラスの皆に風邪菌をばらまいてやっと治りました。柚梅です(・∀・)ノ(迷惑)


今日はKAZUっちにお借りしたファントム新公DVD。

そろそろ返さねばと思い、最後に、と最後までまた見てしまいました。


いっつも見て思うんですが、宙って新公レベル高い。

コーラスがすごい。たっちんがすごい。

たっちんでだいぶレベルが上がってる気が(・∀・)


でもたっちんだけじゃなくて、皆レベル高いな~と思ったっす。


最初に踊ってるあんころちゃんの可愛いさにえへ(´∀`*)とかなったり。


アリスティーヌ(ごめん。みっちー借りるね。笑)の可憐なこと。

本当にああいう可愛いらしい~役似合うなあ(´∀`*)

歌もね。そりゃ歌ウマさんに比べたら弱いけども。

なんか丁寧~に声出すっていうか、発声が綺麗で

なんかクリスティーヌっぽくて。

大好きですアリスティーヌ。


そして七エリックはもう・・・なんか似合いますね。かわいそうな役。(いい意味で)

ほんと抱きしめたくなった・゚・(つД`)

しかも長身だからコスチューム似合う似合う。


特にあの赤い衣装すき(´∀`*)

っていうかあのクリスティーヌが顔を見せて欲しいっていうシーン。

あそこすごい泣きますた・゚・(つД`)


ア『いやぁぁあぁあぁ~~~~』


の叫び方がかわいそうでかわいそうで(・∀・)

いっつもそこで笑います。ふへ。


でもその後の

七『うあぁぁあぁぁ~~~~!!!!』

の声量にはびっくりさせられ。

同時に涙がボロボロ・゚・(つД`)


あと七カズの親子愛シーン。

あそこ一番泣きます。ぼろぼろぐしゅぐしゅです・゚・(つД`)

カズはもう髭似合う似合う。


最後もカズが撃って、倒れる七エリックを抱くアリスティーヌ。

あそこやばいですね。七アリのよさを実感させられる。

仮面はずして傷にキスするとこ。

幸せそう~に七がね・゚・(つД`)


で 最後、七の胸に飛び込んでくアリスがもう可愛いです(´∀`*)

アリスちっちゃくて七のマントに全身隠れてる感じが(´∀`*)

幸せそう~に微笑み合う七アリを見て

幸せな気持ちになりました(´∀`*)


ってなんか前フリ長!

そう!今日で最終話です七ウメChristmas story。

これで多分もう、しばらく書かないと思います(・∀・)


もしかしたら、七アリとか書くかもしれませんが。

文章力が・・・・。


多分しばらく書きません(´∀`)


ここまで読んでくださった方々、

こんなへなちょこ文章でごめんなさい・゚・(つД`)

そしてありがとうございます。

勝手な自分の妄想で書いてしまっているのですが・・・(´Д`;)


1人でも楽しいとか思ってくださった方がもしおられたのならば、

柚梅はとてもとても幸せでございます(´∀`)


ではでは最終話。

読んでくだされば光栄です。












彼が落ち着き、顔を上げたのはだいぶしてからの事だった。


泣いてしまいそうな自分を押し殺して、ハンクの背中をさする。



ハ『・・・・俺、』

セ『・・・?』

ハ『セシルの事愛してるから・・・だから、』

セ『・・・』


やめて。今は。

今そんなことを言われたら。


ハ『・・・一番に思ってるから、』


やめて。


ハ『だから・・・』


涙がこらえきれなくなっちゃうよ。


彼の言葉が続く前にギュっと彼の首に抱きつく。


セ『わかってるから、大丈夫よ・・・?』


本当は流れる涙を見られたくないから。

だって。


もしここで私が涙を流したら。


彼を悩ましてしまうから。


私はただ自分の涙が乾くまで、

彼を慰めるフリをして、

抱きしめつづけた。




その日は結局、そのままハンクは帰って行った。


そしてパーティーの前日。


仕事を終わらせ帰ろうとホテルを出ると、ハンクが私を待っていた。


パーティーの事だろう。

自分を落ち着かせてハンクに近づく。


ハ『お疲れ。』

セ『うん。今日仕事は?』

ハ『休んだ、』

セ『そう・・・』



少しの間、沈黙が流れる。

ハンクも言おうと思っても上手く口に出せないのだろう。


セ『・・・明日、どうするの??』


沈黙を思い切って破った。


ハ『・・・・セシルは・・どうしたい?』

セ『・・・・どうして?』

ハ『え?』

セ『私に聞くの・・・?』

ハ『・・・』

セ『聞いていいの・・・?』

ハ『え・・・?』

セ『・・・そこまで鈍感じゃないわよ、あなた・・・』

ハ『・・・・』



私に決めさせるなんて。

行かないでって言ってと言っているようなもんだよ。



ハ『俺は・・・行きたくない、でも』


・・・


ハ『行かないと俺は、エレナが生きてるって知りながらこの先一生平然となんて・・・生きれないよ。』


セ『・・・・』



怖い。


怖いよ。


時間が経つ度に、彼が遠くへ行く気がして。

そんな彼をしっかりと掴んで離さない自信がなくて。


怖い。


でも。



セ『・・・行こう、明日。』

ハ『・・・・え?』

セ『・・・行こう。』

ハ『・・・・』


唇が震えているのは自分でもわかる。


セ『そうと決まったらドレス見に行かなくちゃ。じゃぁ、明日ね。』


そう言い振り返ったと同時に涙が溢れた。


こんな時にどうすればいいかわからない。

素直に行かないでって言った方がよかったんだろうか。


でも。


この『でも。』という言葉がいつも私の心の中で腕を掴む。


彼を信じればいいの・・・?


信じれないわけじゃない。


でも。


何度目かの『でも。』という言葉に引っかかったとき、

後ろから本当に腕を掴まれた。


振り向く前にしっかりと抱きしめられる。

香水の香りで、それがすぐ彼だとわかった。



ハ『ありがとう、セシル・・・』

セ『・・・うん・・』




彼の涙が私の冷たい肩に流れて

地面にポタッと落ちた。









翌日。パーティー当日。


もう日も陰って、セシルとアニーはキラキラと着飾り、

ハンクとガイの迎えを待っていた。



ア『セシル・・・いいの??』

セ『・・・私が決めることじゃないもん。』

ア『でもっ・・・』

セ『やめよ。この話。』

ア『セシル・・・』

セ『せっかく綺麗にお化粧したのに崩れたらもったいないじゃないっ。』


できるだけ明るい笑顔でそう言った。

それが逆に、アニーの胸をしめつけた。



車の音に振り向くとガイが車から顔を出した。


ガ『~♪今日は一段と綺麗ですねぇ~お嬢さん方。』

ア『だってパーティーだもの。これくらい張り切らなきゃっ』

ガ『ははっ。乗れよ。』



座る席はいつも通り。

運転性にガイ。助手席にアニー。

その後ろにセシルとハンクだった。


ドアを開けるとタキシードに身を包みいつもよりもキッチリと髪を整えたハンクが居た。


ハ『・・・セシル、』

セ『タキシード似合ってるね。』


できるだけ明るく。せっかくのクリスマスなんだ。


車の中ではいつも通り、ガヤガヤと盛り上がって会場に着いた。


この中に、エレナが居るんだ。


ガイとアニーは先へ進むが、ハンクが入り口で立ち止まったままだ。


セ『・・・ハンク?』

ハ『セシル、』

セ『ん?』

ハ『これ、』


包みを渡された。


ハ『クリスマスプレゼント。』

セ『・・・』


ガサガサと小さな包みを開けてみると、


ハ『メリークリスマス、セシル。』


え・・・・?


そこにはピンクゴールドのシンプルなリング。


セ『・・・・え?』


ハ『ちゃんと、約束しておこう。』

セ『・・・』

ハ『エレナに会っても大丈夫なように、ちゃんと。』



・・・・・・


大丈夫なフリをしていた事なんて、

ハンクにはバレバレだったんだ。


私が何か約束されないと

不安で不安で仕方ないことを


彼は知っていたんだ。



頬をつぅっと涙が伝う。



セ『・・・・ありがとう。』

ハ『あ~泣かない。泣いたら化粧崩れるぞ。』


そう言い頬に伝う涙にキスをし、また唇にキスをしてくれた。



ハ『・・・・行こうか。』


深く息を吐いて会場の中へ入った。


中ではキラキラと輝くシャンデリア。

豪華なデザートがディナー。


綺麗に着飾った女性やタキシードに身を包む男性。


ふとハンクを見てみると、唇が震えている。


一番怖いのは、彼自身なんだろう。


でもそれとうってかわって

改めて真っ直ぐと立った彼のタキシード姿は

それはそれは美しいものだった。



ハ『踊る?セシル、』

セ『踊れるかな・・・』

ハ『大丈夫、』


そう言い出された彼の手に自分の手を置いて

流れるメロディーに身を任せた。


私を見つめる彼の瞳は優しくて、

まるで私を安心させるように。


私たちはめいいっぱい楽しんだ。

不安だった気持ちも、チラチラと輝く薬指のリングを見れば

幸せな気持ちに変わった。



もうすぐ0時を回ろうとしていたところ。

私とハンクは少し休憩しよう、と小さなテラスへ出た。

外の冷たい風が心地いい。


ハ『俺なんか飲むもの持ってくるよ。』

セ『うん、』


階段に腰かけ、彼を待っていると

白いハンカチがひらひらと落ちてきた。

それを広い上を見上げると、1人の女性が駆け寄ってきた。


『すいませんっ。風で飛んじゃった。』

セ『いいえ。どうぞ。』

『ありがとう。・・・あなたひとり?』

セ『ううん。連れを待っているの。』

『そう・・・あ。指輪。』

セ『・・・』

『いいわねっ。幸せ者じゃないっ』


ふふっと照れたように笑ってみせると

彼女もニッコリと笑いかけてきた。


なんて可愛いらしいんだろう。


ハ『セシル!』

セ『ハンク!』

ハ『シャンパン・・・』

『・・・・』

セ『落ちたハンカチ拾ったのよ。』

ハ『・・・セシル・・・行こう。』

セ『・・・え?』


そのまま強引に腕を引かれその場を離れた。


まさか

彼女がエレナだなんて思ってなかったから。


でもすぐ

彼の態度でわかったんだ。


セ『・・・まさか・・』

ハ『・・・・・』

セ『・・・・』



どうして神様は、

こういうときだけ偶然を叶えるんだろう。



セ『いいの・・・?話さなくて・・・』

ハ『・・・』

セ『大丈夫でしょ・・?だって・・・』


ねぇ。

ハンク・・・


セ『約束したでしょ・・・?』

ハ『・・・』


ハンク・・・・?




セ『ね・・・・?大丈夫・・・』


・・・答えて。



セ『・・・じゃないの・・・?』




ハ『・・・・』



・・・・ハンク?



セ『指輪・・・』


ハ『・・・・』


セ『そのために・・・くれたんでしょ・・・?』



・・・



こっちを見て・・・

ハンク・・・



セ『・・・約束・・・・』



ガ『ハンク!!』



ガ『エレナが・・・会ったんだな・・・?』


ハ『・・・・』


ガ『エレナが・・・話したいって、テラスで、待ってる。』




・・・・




ハ『・・・・』



セ『ハンク・・・』


ハ『・・・?』


セ『行こう、一緒に。』


ハ『え・・・?』


セ『テラスの入り口で、待ってるから。』


ハ『セシルっ・・・・でもっ・・』

セ『行こう、』

ハ『俺このままじゃっ・・・約束破るかもしれないんだぞっ・・・』

セ『・・・・・・』


涙は止まらない。


でも


ハンクにとって、

一番いいことは・・・



セ『そうなったら・・・指輪はずせばいいのよっ・・・』


セ『行こっ・・・』


彼の手を引きテラスの入り口に行く。


ハ『・・・・』

セ『ここで・・・待ってるね・・・』

ハ『・・・っ・・・』

セ『あのね、ハンク・・・最後に・・・』

ハ『・・・?』

セ『エレナが・・・好き・・・?』


本当は

これを一番最初に

確かめなければいけなかったんだ。



セ『・・・・』


ハ『・・・・っ・・・』



なのに、

怖くて。

聞けなかったんだ。











ハ『嫌いにっ・・・・・・・なれるわけ・・・ないだろ・・・』


セ『・・・・・うん』




自分の中で何かがはじけたような気がした。




セ『後・・・・』

ハ『・・・・・・・っ・・・』

















セ『私の事・・・・愛していましたかっ・・・?』



ぐっと痛いほどに抱きしめられる。



ハ『あぁ・・・っ・・・今でも・・・愛してる・・・』


セ『・・・・うん・・』


ハ『でも・・・・っ・・』





ハ『エレナを・・・・まだ・・・っ・・・愛してるよ・・・』









ありがとう。



本当の気持ちを伝えてくれて。



ありがとう。






セ『行って来て・・・』


そう言い彼の涙を拭い、おそらく最後であろう、キスをそっと贈った。



ハ『愛してるよ・・・セシル・・』

セ『・・・・うん・・・』



そう言い勢いよくテラスに走っていった。






答えなんて、もうわかってる。








彼女と私を重りにかけたりなんかしない。



ただハンクは、


私よりも前に


エレナを愛していた。




彼と想いが通じ合ったのは

短すぎたけれど、



それでも確かに彼の愛を感じた。





テラスをそっと覗くと

抱きしめあうハンクとエレナが居た。



流れる涙を拭い、

テラスの階段にそっと指輪を置き


まだ熱の冷めることのない

ガヤガヤとにぎやかな人ごみに入って行った。




短い間、私は



すごくすごく
















幸せでした。














Fin...《最終話 おわり》



ふぅ~やっと完結です(´∀`*)

今回は結ばれないんです。


でもでも本当にウメだったら身を引きそうだな、とか。

いろいろ考えまして。



え~ここまで読んでくださった皆様。


本当に本当にありがとうございます。


こんな小説に拍手やメッセージをくれたこと

すごく幸せでございます。


そしてたまたま辿り着いて読んだ方も、

こんな文章でごめんなさい。


そしてありがとうございます。


七ウメという珍しいカポーですが。

私は思いのほかハマってしまって。

ただの妄想の塊なのですが。←


それでも読んでくださる方々がいて

本当に嬉しいです。


本当にありがとうございました。


                 柚梅こなな










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アリスの絶叫…
私はむしろ爆笑します(最低)

七アリの身長差私も大好き←

てか七梅小説まじ泣きなんだけどっ←
どーしてくれんのさっ←w

ちょ!クリスティーヌあんた!って思うよね。(笑)

七アリ身長差すごいあるわよね(´∀`*)

読んでくれてありがと~。
七ウメの身長差もちょうどベストで大好きなのよ。
プロフィール

柚梅こなな

Author:柚梅こなな
宝塚,宙っ子大好き柚梅です。

《大好物》
陽月華
七帆ひかる

《好物》
柚希礼音
和涼華
城咲あい
白羽ゆり
花影アリス

基本娘っこ大好きで、
やたら星に詳しい宙ラバーです。
チエウメ、七ウメだいすきな
柚梅こななさんをよろしく(´∀`*)ノ

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